【ベスト席かも】国立競技場2層最前列からの見え方を解説

悩む人

国立競技場2層の最前列ってどんな感じ？

今回は、こんな疑問にお答えします。

本記事の信頼性

筆者はサッカー観戦暦28年で、国立競技場での観戦経験もあります。

本記事を読むと国立競技場2層最前列のことがわかります。

ぜひ最後まで読んでいただき、国立競技場でのスポーツ観戦を楽しんでください。

国立競技場2層最前列からの見え方

以下4つの角度からの見え方をお伝えします！

北サイドスタンド（ホームゴール裏）

250ブロックあたり

国立代表戦、2層の最前列から観戦します。 pic.twitter.com/K3EmTHjtkP

— TSURU (@tsuru_chi) March 24, 2023

南サイドスタンド（ビジターゴール裏）

224ブロックあたり

新国立カテ5の2層目の眺め置いときます。
そこそこ見やすかった。最前列やったからやろうけど。他の階層は知らん。 pic.twitter.com/b2p8X3ij8D

— Moto￥ (@motomo1977) September 28, 2022

メインスタンド

211ブロックあたり

新国立の席に着席
因みに2層目の最前列です。 pic.twitter.com/yRhKQWZJXU

— nori@目指せリーグ連覇！ (@norick82) January 1, 2020

バックスタンド

239ブロックあたり

基本東京の試合以外は殆ど行かないから初めての代表戦だったけど、普段のJとはまた違った雰囲気で想像以上に楽しかった！新国立はアクセス最高だし2層の最前列でも濡れなかったし思ってたよりは見易かったけどやっぱり都心に専スタが出来てほしい。#daihyo #jfa_samuraiblue pic.twitter.com/jFgXWKKH0v

— aoakasan (@aotoakanohokori) June 7, 2022

2層の最前列はかなり観やすいと感じます！

1層だとピッチと高低差があまりないので、観づらいところもあります。

ですが、2層だと角度がついて観やすいのと、最前列だと障害物がないのでかなり観やすいです！

国立競技場1層、3層の最前列との比較

1層と3層の最前列がどのように見えるかも確認してみましょう！

※情報を集めているところですので、一部の角度からの見え方を記載してます。

1層最前列

まずは、1層から。

ビジターゴール裏（南サイドスタンド）

119ブロックあたり

新国立は初めての人も多くて浮かれてしまいそうだから、1層目最前列の画像を貼っておきます。ぶっちゃけ大したことのないスタジアムです。しっかり地に足をつけて戦いましょう。 pic.twitter.com/P0KIxAQcGG

— 赤いガチャピン (@gacha315k) December 17, 2021

参考までにですが、1層の場合一番後ろの席の方が観やすいという声がちらほら。

バックスタンド130ブロックあたり

国立競技場着弾
1層の最後列めちゃくちゃ見やすいな pic.twitter.com/8o9YNWrwRz

— 👑カイエン青山🐃 (@CayenneA0yama_) April 29, 2022

3層最前列

次に3層からの見え方です。

ホームゴール裏（北サイドスタンド）

354ブロックあたり

3層目の最前列で見るのでゴール裏でも見やすい(国立競技場にしては) pic.twitter.com/ydtkVIcdon

— るい(14世) (@B747_300SR) August 26, 2023

356ブロックあたり

来たぞ新国立！3層自由席最前列確保！ pic.twitter.com/2UavoGzjWQ

— 🐦™توکاسا (@kyutyo) January 11, 2020

メインスタンド

314ブロックあたり

国立競技場、3層目最前列で手すりは前のめりになれば全く気にならない。
ただカップホルダーが微妙に小さい。ちょい太めのペットボトルだとギリギリ(笑) pic.twitter.com/Y1rl5PrxLZ

— からあげゴール (@karaage_goal) October 22, 2022

1層、3層と比べると2層の最前列の良さがわかります。

ピッチの近さや角度、ピッチ全体の観やすさから言って、2層の最前列がベストですね！

国立競技場2層最前列のメリデメ

2層の最前列を予約しようと思っている方は、ぜひ参考にしてみてください！

メリット

メリットは2つ。

ピッチが観やすい

2層は、ピッチとの距離感が程よいので視界にピッチ全体を入れられます。

また、最前列ならではの障害物がないことも魅力的です。

前の席への配慮がいらない

前に人が座っていると、席に何かをぶつけないように気を使うと思います。

ですが、最前列の場合前には誰もいないので、気遣いが不要になります。

個人的には、かなり大きなメリットです。お子様がいらっしゃる方は特に！

デメリット

早く埋まってしまう。

国立競技場に行ったことがある人ほど、2層は最前列が観やすいというのを知っているので、早くに埋まってしまいます。

2層の最前列がいいな！と思った方は、できるだけ早めに取るようにしましょう。

国立競技場2層最前列についてよくある質問

国立競技場2層最前列ついて、よくある質問に答えてきます！

国立競技場の二層は何階ですか？

2〜3階です！

2階と3階どちらからも行けるのですが、

2階から入って、座席番号を見ながらご自身の席を探すのがおすすめです。

国立ゴール裏の1層席数は？

「国立競技場ゴール裏の1層の席数は？」をご覧ください。

国立競技場の1層席数は？

「国立競技場1層の席数は？」をご覧ください。

国立競技場のメインスタンドはどこにありますか？

「国立競技場のメインスタンドの場所」をご覧ください。

まとめ：国立競技場3層一番後ろの席でも十分観える

まとめます。

せっかくのスポーツ観戦なら、いい席で見たいですよね。

人生であと何回スポーツを生で見られるでしょうか。

あと40年生きるとして、年に2回観戦するとしたらあと80回。たった80回です。

それならいい席で観たいですよね。お金は稼げば返ってきますが、時間は絶対に戻りません。

観戦回数を増やすのもおすすめです。

リモートワーク可能な仕事なら、仕事の合間にスタジアムで観戦することもできます。

たった一回の人生。思いっきり好きなことしましょう！

以上です。